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英作文の基本的な流れ【高校入試編】

コンニチハ★

桜塾のMAEDAです(・∀・)

 

昨日の松村Tの記事に引き続き、

まさに今対策を行っている二次試験の英作文について。

指導する概要をお伝えします。

 

1、前提条件を読む

大阪に限定すると、これまで長い間、字数による制限のみがありました。

課題となる内容を読む以外に、

コンマ、ピリオドを含まず30語程度で書きなさい、というもの。

〇〇程度、という表現を前後10%の増減(30語であれば27語~33語)

という基本的なことなどを踏まえて、早速基本の型から練習しましょう。

 

2、基本の型

まず求められるのは「自分の意見・主張」。

「私は(僕は)〇〇がしたい」「私は(僕は)〇〇するつもりである」ということ。

単文であれば ” I want to do something.” ” I will do something.” という内容になり、

複文であっても ” I think …” が書けるようにしておくことです。

次に求められるのがその根拠となる内容、理由といったことです。

ここをよく” Because …” と書き始める子がいますが、これは良くありません。

” because” という単語は従属節の接続詞なので、

そのあとが単文で終わると減点の対象となる場合があります。

そこで使えるのが ” This is because…” という書き方。

これにより「(前文の意見・主張を受けて)この理由は…ということです。」

という文章が書けるようになります。

もっと簡単な逃げ方は “because” を使わずに書くという手もあります。

理由を述べて、最後の文章で ” So, …” とまとめるのです。

 

例、街のボランティアに参加するべきかどうか。

I agree with the idea.

This is because I like our town.

I want to do something for people in our town, too.

So, it is good to join volunteer activites. (31 words)

 

都道府県によってはまだ字数ではなく、

三文でまとめなさいというところもあるので、もっと簡単にも書けますね。

 

3、上達のカギは「和文和訳」

よく生徒たちから受ける相談が、

「日本語が浮かぶんですが書けません」というもの。

この理由は大体、

浮かんだ日本語を英訳するときに単語がわからない、文章を作れないから。

じゃあどうしたらいいか。

それが「和文和訳」というものです。

灘校キムタツ先生の著書にもよく登場するこのテクニックは

例えば「私たちのALTは日本に骨をうずめるつもりだ」という訳を

「骨をうずめる=生涯日本で暮らす」という言い換えをして訳すというもの。

つまるところ、母国語である日本語を鍛えて、

自分の知っている日本語を、自分の知っている英語表現に訳す、という

二段階の作業を練習していくことが必要であるということです。

 

4、まとめ

上記のポイントは何も高校入試に限ったことではなく、

大学入試や一般的な英語学習、プレゼンや通訳などでも使えるテクニックの基礎です。

そもそも練習量が足りていない、という子たちがほとんどですし、

高校入試の英作文は満点が狙える問題です。

練習を重ねて「減点されない答案」を作る練習をすればまだまだ今から上達しますよ。

頑張っていきましょう!

 

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