コンバンハ★
桜塾のMAEDAです(・∀・)
インフルエンザが猛威を振るう中、
われわれ講師メンバーは元気です。
過去に一度もひいたことはありませんが、
数年前、「実は僕、インフルかかっていたことがあります」
と衝撃の告白をした松村T…。
まあ大学生当時の話らしいですが、そんなカミングアウト今さらいらんねん!
というツッコミでしたよね。
桜塾の動画ではぽっちゃりな姿を晒しているそんな松村Tですが、
最近はまたスリム体型に戻りつつあり、髪型もファンキーになっていました。
「桜塾ってその髪型アリなん?」と
結婚式でも同期(元スタッフ)メンバーからつっこまれたようですが、
「まあ、前ちゃんならアリか」と納得していたとか。
いやいや、納得どころかその髪型にしてたの事後報告やし。
そんな他愛もない会話が飛び交う日々です。
さて、今日は面白いニュース。
2月1日の神戸新聞より
少子化で高校の定員減が続く中、
兵庫県教育委員会は2018年度から、
小規模校を対象に、テレビ会議システムと
タブレット端末を使った遠隔授業を試行する方針を固めた。
教師と生徒とを結ぶ配信授業とは異なり、
2校の教室を結び、
通年で一体的に授業を行う形を目指しており、
全国でも珍しい取り組みという。
以前、ブログでも紹介したことのある記事と重なる部分がありますね。
以下、写真はブログでも紹介した豊中高校の分校として
平成30年度から動き出す能勢高校の試験的な遠隔授業の様子。
現在、松村Tと私で他県の高校生の指導にもあたっていますが、
同じように遠隔地にいながら授業が受けられる形はこれから加速するでしょう。
地方の田舎出身の私としては、都会との教育格差はこれから社会的課題として
さらに解決を迫られる急務であると考えています。
そういった時代のニーズにもマッチできるよう、
今日も自分の腕を磨き続けなければならないと感じるのでした。