どーも!!
松村です!!
桜塾では3月から新学年が始まります。
そして、新学年が始まり早2週間がたとうとしているところ。
昨日は、募金活動に加えて、お疲れ様会。
あくまでいったんお疲れ!ということで、
これで終わりではありません。
いつまでも勉強は続きます!
そのことを忘れずにいてほしいと思います。
その昨日の募金で思ったこと。
予想はしていたのですが、
募金をしてくれるのは、お年寄りが圧倒的に多いということ。
これには様々な理由があるかと思います。
若い方は自分のことに必死で募金する余裕(心の面も)がない。
なにか恥ずかしい。
などなど。
色々あると思います。
私自身、普段街を歩いていて、わざわざ足を止めて・・・
ということはほぼありません。
しかし本当にコレで良いのだろうか?
昨日ふと思いました。
決して募金をしなかった方を批判しているわけではありません。
自分を省みて、変わらないと!と思ったわけです。
募金をすること。
ボランティアをすること。
これらをしないといけないわけではありません。
偽善者という意見もあると思います。
自己満足といわれるかもしれません。
別にそれでいいのでは?
自己満足で悪いことがあるのか?
そう思いました。
自己満足で誰かの一助になるのであれば、いいじゃないかと思います。
個人的に改めて自分の成長の余地を感じた松村でした!