どーも!!

 

 

松村です!!

 

 

夏。

 

 

箕面校では、虫が大量に発生します!

 

 

 

階段では、カナブンが羽を休めていたり、

 

 

どこからともなく聞こえるセミの大きな声。

 

 

さらには、ドアを開けた瞬間に滑り込んでくるバッタ。

 

 

本当に自然豊かな街だなと感心しています。

 

 

 

 

 

私も小学生くらいのころは、

 

 

素手でバッタ、カマキリ、セミ、トンボ、

 

そして昆虫といえば、カブトムシにクワガタなどを捕まえていました!

 

 

しかし、いつからか虫が怖くなってしまいました・・・

 

 

恐らく、共感してくれる人も多数いると思います(^^;

 

 

 

別に刺したりしてくるわけでもないのに・・・

 

 

 

 

塾に通う中高生も苦手だという子が多いです。

 

 

 

大人も含め、出会う機会、触れる機会が減ったからでしょうか。

 

 

 

これも近代化の弊害なのかもしれません。

 

 

 

とはいえ、私は子どものころカブトムシ取りなど行って、

 

 

楽しかった思い出があります。

 

 

しかし、塾で生徒たちに聞いても、

 

 

そういった経験がない子がほとんど。

 

 

 

自然との距離が遠くなったのだなと思います。

 

 

 

 

しかし、箕面という街は距離がまだ他の市に比べ近い!

 

 

 

もっと、子どもたちには自然に触れてほしいと思います。

 

 

 

 

さて、そんな箕面市も週末は選挙。

 

 

明日合間を縫って事前投票に行こうかと思っています!

 

 

 

自然にも、政治にも、

 

 

子どもたちにどんどん積極的に触れてほしい。

 

 

 

そう思っている松村でした!!