どーも!!
松村です!!
夏期講習も折り返しです( ̄▽+ ̄*)
部活動などで忙しい中、みんな一生懸命に学習しています!
今日は主に塾生向けのお話になるかと思います。
さて毎年ですが1人や2人ほど字があまりにもである生徒がいます。
私自身、習字をかつて習っていたのにもかかわらず、字がお世辞にもきれいではありません。
これは当時の私の字に対する姿勢が問題だったと後悔しています・・・汗
それはさておき、字がきれいかどうかよりも、その字が雑ではないか?ということが重要ですビックリマーク
当然、字の上手な人、下手な人がいます。
しかし、字が雑であるかどうかは別の話です。
例えば、消しゴムできれいに消していない、やたらと小さく書いている、つなげ字のようになっているetc・・・
これは今後大きく不利に働くでしょうDASH!
社会では、字が雑であるということはマイナスにしか働きません。
特に受験においては、言わずもがな( ̄^ ̄)
内申点にも響きます。
塾でも、授業シートなど、いつまでも改善されなければ書き直してもらうこともあります。
思い当たる節のある人(誰でしょう?笑)は、これから字を書くときに「誰かが読んで評価を下す」ということを意識してほしいと思います得意げ
メモ書きではないのだから、ノートはもちろん、演習でも、手帳でも、自分以外の誰かが目を通すものは特に意識して、読み手に優しい字を書くことを心がけましょう!!
授業シートをより意識して書こうと、決意を新たにした松村でした。